ヤン・ラディスラフ・ドゥシェク「シャンソネッテ」
詳細情報
ディアスポラのピアニストとその音楽。コロナ禍は人との距離を余儀なくしました。外国に住む家族や友達と離れて暮らしているたくさんの人が、会いたい人に会えず、祖国に戻ることが難しい時を経験しました。19世紀の作曲家の多くも、放浪的な人生を送りました。祖国を離れ、違う国へと移住しそこで生涯を終えることもあります。自分も日本を離れているピアニストとして、このシリーズで祖国を離れた作曲家の音楽をお届けしました。彼らのノスタルジー、どことない寂しさは、きっと心に触れるものを届けてくれるでしょう。ルーナースロート城の美しい部屋より、コロナ禍中に5分のライブコンサートとして配信された動画です。
『人生は夢の如き』音楽映画 ー第2回香港古楽器祭委託作品
詳細情報
『人生は夢の如き』ハイドンやメンデルスゾーンのソロやデュエット歌曲、スクエアピアノでの音楽が満載。コロナ禍中に香港古楽祭の委託により作成した音楽映画。(2021年)監督とシナリオ:ダーン・フレー(約26分)英語または広東語字幕が選べます。
ヤスナ・ヴェリコヴィチ 「シーシュポスの歌」
詳細情報
ヘールフィンクフォルテピアノ音楽祭(2016年)の折、岩村とスクエアピアノのための作品として書き下ろされました。
作曲家のインスピレーションとなったのは、日本語でいう「シーシュポスの岩」の神話です。何度も上に登り、また落ちる、また繰り返す。
初演:岩村かおる
モーツァルト生誕260年記念の折、インタビュー
詳細情報
岩村薫がモーツァルト生誕260年を記念して、当時の伝統楽器フォルテピアノでモーツァルトの伝説的な音楽を演奏。薫へのインタビュー。
スェーリンク・コレクション プロモーション映像(メンデルスゾーンのピアノトリオ ニ短調より)
詳細情報
歴史的鍵盤楽器(40台以上のテーブルピアノを含む)のスウェリンク・コレクションは、リン・ハッセラー氏によって20世紀後半に設立された。当時、18~19世紀の音楽を本格的に演奏することへの関心が高まっており、1960年代以降に起こった本物志向や原点回帰の動きもその一因であった。監督:デーン・ファン・デア・ザーケン
ベートーヴェン 変奏曲ニ長調 「トルコ行進曲」
詳細情報
ベートーヴェンの6つの変奏曲 作品76 ウィーン式のフォルテピアノ(Böhm ca. 1820)打楽器ペダルを使用している。
カリオペ・ツパキ「薄い空気」- Festivals for Compassion
詳細情報
コロナ禍への思いを音楽のリレーで伝え合い、慈悲の結びを強めていこう、というフェスティバルの委嘱作品。メッペル市エラート音楽祭にて演奏。フォルテピアノ(シュタインモデル)
ミランダ・ドリーセン「ノクターン」
詳細情報
琴とフォルテピアノのためのデュオ 後藤真起子(琴)と岩村かおる(スクエアピアノ)のためにヘールフィンク・フォルテピアノ音楽祭(2013年)の折、書き下ろされました。日本の俳句をヒントにした三部構成の作品です。特殊な音律がピアノにも使われており、指定のように調律してもらうのに苦労しました。琴とフォルテピアノが相性よく響く作品です。
モーツァルト「アレグロ・モルト」
詳細情報
1767年に作曲されたといわれる87小節の小品が近年発見されました。2012年に18世紀のスクエアピアノでオランダ初演し、後日撮影。 ピアノ(Buntebart & Sievers ロンドン製1787年)ヘールフィンク・ヒンローペン博物館 青の間にて撮影)
リラ型ピアノの説明 J.C. Schleip ca. 1830 (日本語動画)
詳細情報
修復過程のリラピアノを試弾へ。珍しいリラの形のピアノの特徴を日本語で説明する動画。このピアノは、アムステルダムのユニークなフォルテピアノ・コレクションであるスウェーリンク・コレクションに属し、修復はヘールフィンク・ヒンローペン博物館のイニシアティブによる。(楽器は修復後、現ヘールフィンク博物館に所蔵)
ルーナースロート城のブロードウッドピアノ
詳細情報
「ルーナースロート城のブロードウッドピアノ」では岩村が約200年前のイギリス製ブロードウッド スクエアピアノについて解説します。第2回香港古楽器祭の映画「人生は夢」で弾かれたピアノです。英語版動画もあり。
アントン・ディアベッリ ギターとフォルテピアノのためのグランド・ソナタ作品102より
詳細情報
CD「ラ・コルデ・ヴィブランテ」より 第3楽章 アレグロ ダリオ・マカルーソ(ギター)岩村かおる (フォルテピアノ)使用楽器:ジョージ・レウィス・パノルモ(ロンドン1859年製)とヨーゼフ・ベーム(ウィーン1820年頃)